こんにちは、おっこちゃんです。

 

 

今日は9月12日、早朝に国連安保理決議が出て北朝鮮については、石油輸出に関してアメリカの強い意向が薄められた形で全会一致で採択されましたね。

 

 

ただ、僕はこれで北朝鮮が核開発をやめるとはとても思えず、北朝鮮問題については、どんな奇抜な案であっても、可能性と知恵を絞って考え抜き、行動していくことが重要だと思っています。

 

 

そんな中、北朝鮮に行ったアントニオ猪木さんが、無事に帰国されました。

 

 

アントニオ猪木さんの北朝鮮訪問については、なぜするのか、何か関係があるのかとか、渡航禁止を押し切っていくことはいかがなものかと、多くの批判があります。

 

 

また結果的に持ち帰ったのは「北朝鮮は圧力では決して核開発はやめない」という予想通りの答えでした。

 

 

これについても、単なるメッセンジャーだとか言われています。

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【アントニオ猪木さんは北朝鮮になぜ行った?】

 

僕のみた限り、ネット上では、批判的に観ている方のほうが多いように見えました。

 

 

ただ一方でアントニオ猪木さんのファンの方中心かもしれませんが、高くその行動と勇気を評価している方もいます。

 

 

アントニオ猪木さんはすでに32回も北朝鮮に行っていて、そのきっかけは、師である力道山が北朝鮮出身であり、その娘さんが北朝鮮にいることを知ってからだそうです。

 

 

これは、人として極めて自然ですが、北の情勢と自分の国会議員としてやれることと考えたときに、訪問をすることを決めたのだと思っています。

 

 

また、日本人の悪い点で、スタンドプレーを嫌うというか出る杭を打ちたがる傾向があります。

 

 

まあ、僕はそんなことを気にする必要は全くないし、言わせておけばいいだけだと思います。

 

 

ついでに言うと、僕はプロレスファンでもなく、アントニオ猪木さんに特に思い入れもなく、百歩譲ってアントニオ猪木さんが単なる目立ちたがり屋のスタンドプレーをしているにすぎないとしても、今回の行動を評価したい気持ちの方が強いです。

 

 

ただ、プロレスのように猪木コールの合唱でテーマソングと共にリングにあがり、相手を倒すようには簡単にはいかないですね。

 

 

 

【アントニオ猪木さんの訪問の実質は私的な訪問である】

 

 

そもそもアントニオ猪木さんの今回の訪問は、私的な訪問なのではないでしょうか?

 

 

国会議員の調査費用として旅費などを充当するとしても、正規の外交ではないことは明らかです。

 

 

であれば、基本が調査目的であるわけで、そこで何か具体的な外交的な効果を期待するのは間違っていると思いますが、逆に言えば、それだけ日本人は追い込まれているのかもしれないですね。

 

 

なにしろ、突然Jアラートとかいう恐ろしい警報はなるし、小学校、中学校でも熱心に訓練をしているのですから。

 

 

僕は、このような緊迫した情勢であればあるほど、今回のアントニオ猪木さんのような行動は意味があるという考えです。

 

 

仮にの話ですが、このような一見、意味のないアーチストとかスポーツ選手とかの北への友好的な訪問をする人が100人もいれば情勢に変化がおこる可能性はあるのではないでしょうか。

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【日本人が本当に脱皮することが試されている】

 

これは大きなテーマなので、別に書いていかなければいけませんが、僕は、日本人というのは結局、島国根性から脱皮できないでいると感じています。

 

 

どういうことかというと、何かを議論するにしても、決められて秩序を守った範囲での発言しかできず、それに慣らされていって全く異なった視点からの発想だとか鳥瞰しての意見とかが出ずらくないでしょうか。

 

 

簡単にいうと、抽象的な議論がかなり苦手だと思います。

 

 

だから必要のないところでマジになって右左で対立したりしていますが、たとえば、どちらも同じ価値観だという見方はどこかでしっかりしなければならないと思っています。

 

 

具体的にいうと、幕末の志士たちを考えるときに、旧体制側にいた新撰組も坂本龍馬や西郷隆盛など討幕側にいた側にも、今の時代からみると共通点として同じように見えるところがないでしょうか。

 

 

10年後、20年後をしっかり見通す努力と、そこを踏まえての議論が今ほど求められる時代はないと思っています。

 

 

【ツイッターからピックアップ】

 

最後に僕が注目したツイートを少し紹介します。(もし掲載に問題あればお手数ですがご連絡ください)

 


 

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

関連記事: アントニオ猪木さんの名言から北朝鮮になぜ行ったかを読み解いてみた

 

20170912 by okkochaan