池の水をぜんぶ抜く

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは、おっこちゃんです。

 

さっそくですが、テレビ東京【池の水ぜんぶ抜く】の4回目の収録が終わったそうです。

 

今回は、なんと日比谷公園の池の水をぜんぶ抜いたとのこと。

 

それにしても、予想以上の人気番組ですが、「池の水をぜんぶ抜く」と聞いただけで、わくわくしませんか?

 

その、わくわくの理由を考えてみました。

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この番組、「緊急SOS!超巨大怪物が出た!出た!池の水ぜんぶ抜く大作戦」というのが正式な名前のようです。

 

その名が示す通り、昨今問題になっている外来生物の駆逐が目的になっているんですね。

 

恐らくは、かみつき亀とか天敵がいないために繁殖し、旧来の生態系を壊してしまっている外来種です。

 

外来種については、今年話題になっているヒアリのように、物の運搬に乗っかってきてしまうものもいますが、かみつき亀とかミドリガメとかは、飼い主が飼育を放棄して池に逃がしているのが原因なので、心あたりがあるかたは、ご自分の行ったことの結果をよく知るべきだと思います。

 

兵庫で7千匹とか捕まえたミドリガメは一旦、保護してから肥料にすることを検討していましたが、今はどうなっているのでしょうか。

 

外来種とはいえ、動物に変わりはありません。買うときは小さくてかわいかったけれども、大きくなって嫌になってしまったのでしょうか。

 

 

【池の水をぜんぶ抜くことが面白い2つの理由】

 

1.単純な原点回帰

 

子供のころに、これに類する遊びをしたかたがどのくらいの割合でいるのかわかりませんが、僕自身は経験がある方です。

 

「どぶさらい」といって水を止めて掃除することもあったし、小さな川の流れを変えて、魚を取ったりした記憶があります。

 

もちろん、子供だけで出来ることではないので、大人が何人かいたと思います。うろ覚えですが、ウナギなんかも取れたと思います。

 

そして、これは理屈抜きで面白いのです。

 

本当に、意外な発見があったり、子供にとっての「巨大生物」が出現したりで、そういえば第3回で、伊集院光さんが熱烈に参加希望を出して参加されたようですが、その気持ちもよくわかります。

 

そして、その池は一旦きれいに掃除をし、外来生物は移され、改めて水を入れてもどすと、非常にきれいになるそうです。

 

ちょっとこじつけかもしれないですが、今の日本社会は全体に閉そく感が蔓延しているように思います。

 

池の水をぜんぶ抜くことは、大変な作業ですが、これで一旦リセットしてやり直してみたいという気持ちには、他でできない事を池の水をぜんぶ抜くという単純な作業で代替したいという気持ちがどこかにあるように思えてなりません。

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2.確かめたいというストレスの解消

 

池は生活感覚では、いつでも水が溜まっているので、あえて底を見たりとかしようとは思いません。

 

しかし、一旦、池の水をぜんぶ抜くという思いに取りつかれたら、これはもはや、やるしかないのです。

 

お金や労働力の問題、行政の問題などいろいろあるでしょうが、何か変なものが出てくるのではないかとか、貴重な資料が出てくるのではないかとか、自然界にある山とか湖とか海とかに比べて、手軽にできる池は、まさに格好の対象なのです。

 

 

【まとめ】

 

池の水をぜんぶ抜くことが、なんで面白いかということについて書きましたが、まだまだ考えが浅いなと書きながら思いました。

 

テレビについて言えば、今ヒットしている、「やすらぎの郷」についても、初めは某テレビ局は相手にしなかったそうです。

 

それはそれまでの「常識」からの判断があったのでしょうが、これからは、そうした視聴者のニーズを正確に把握することが、ますます難しくなっていくかもしれないですね。

 

*次回の放送は9月3日後7・54(テレビ東京)だそうです。

 

お読みいただきありがとうございました。

 

20170823 by okkochaan