こんにちは、おっこちゃんです。

 

今日は、「国会の福島移転と原発の輸出政策をセットにする提案」ということについて書きます。

 

 

また、最近書いた僕のブログで一番読んでいただいているのは、教育勅語がなぜ問題なのかについて書いたものです。

 

 

リンクをこの記事の後に置きますので、よかったらお読みください。

 

 

さて、森友学園理事長の突然の辞任、教育勅語を是とする多くの人々の存在、金正男さんの殺害、北朝鮮のミサイル発射、トランプ大統領南スーダンからの自衛隊撤退、パク・クネ大統領の罷免、原発の輸出を本年度の国家予算の柱に据えることなど、一見ばらばらなニュースにも見えますが、政府が打つ出す政策は、すべてがつながっていると思います。

スポンサードリンク

 

それは、ある意思ですが、今後の日本と世界にとっては重要なことだと思います。

 

 

僕が時々思うのは、よくドラマでタイムマシンで時間を移動する話がありますが、仮に未来から現代に来た人がいるとしたら、もしかすると現代は歴史のターニングポイントなのではないかということです。

 

 

日本の歴史にとっては、明治維新クラスの歴史が動く時なのではないかと考えています。

 

 

これは、僕の直観的な思いなのですが、今後、歴史にかかると思われるニュース記事については、「歴史の靴音」というカテゴリーに分けることにしました。

 

 

非常に大きなテーマなので、しばらく様子を見つつ、場合によってはブログ全体を特化したものにするかもしれません。

 

 

記事の内容もなるべく端折らずに、事実は客観的に正確でわかりやすく、それに対する意見も可能な限り多く取り入れていこうと思いますので、よろしくお願いいたします。

 

 

さて、本題の国会福島移転プランです。

 

 

国会というより、首都機能を移転するという話がかつてあり、その有力候補となったのが、栃木の那須あたりから福島にかけての場所でした。

 

 

1999年(平成11年)12月20日の国会等移転審議会の答申は、国会等の移転先となる候補地等について以下のように選定した。

移転先候補地
北東地域の「栃木・福島地域」
東海地域の「岐阜・愛知地域」

ウィキペディアより引用

 

 

 

しかし、2003年、候補地が絞り込めないという理由の中間採択を最後に、この話は議論されなくなり国土交通省の担当部署も廃止されました。

 

 

ちなみに、東北大震災は2011年の3月11日、国土交通省の担当部署が廃止となったのが、その年の夏です。

 

 

先日、震災から6年ということで、いろんな追悼行事があったり、まだ仮設住宅にいらっしゃる方とか、疎開先でいじめにあった方の割合が非常に高いこととか、放射能濃度がさがっても戻りたいと考える方の割合が低いとか、とにかく震災はまだ全然終わっていないことがわかりました。

 

 

特に心ない「いじめ」については、人として本当に恥ずかしいことだと思います。

スポンサードリンク





ご存知の通り、東北大震災は主に2つの被害が注目されています。

 

 

一つは、津波による被害で、もう一つは福島原発での被害です。

 

 

僕は、いつも考えていたのですが、国会議事堂を福島原発の隣に移転させたらどうかと思っています。

 

 

日本の原発輸出については、小泉元首相が熱心に反対活動に取り組んでいらっしゃいますが、原爆投下と福島原発という世界でも例がない原発による被害を受けた国が、金の為に原発を輸出することには僕も反対です。

 

 

もっとも原発輸出を推進するにあたり、このような反論があるようです。

 

 

それは、日本がやらなければ、他国に取られてしまう。しかしインドやベトナムなどは日本の技術援助を強く求めている。それは、日本の技術力の高さだし、原発で被害を受けた国であるからこそ安心感があるといって論理です。

 

 

仮に日本以外の国が受け、そこで原発事故が起こってしまえば、結局日本も被害を受ける。それならば、日本がむしろ率先して仕事を受けて、お金も稼いだほうがいいだろうという考え方です。

 

 

僕には、これは詭弁としか思えないのですが、いかがでしょうか。

 

 

うまい例えがでてこないのですが、例えば、タバコをやめようと禁煙を始めたシェアーハウスに友達と住んでいる人がいるとします。その友達もタバコを吸っていますが、タバコは5本しか残っていません。なくなれば買いにいくしかないですが、コンビニが遠いので面倒です。

 

 

この状況で、禁煙を始めた人はタバコを吸いたいあまり、その友達がタバコを吸って健康を害するといけないから、5本のうち2本を吸ってあげようという理屈を、タバコが吸いたくてわけがわからなくなっているニコチン脳が考えて吸ってしまい、禁煙も破ってしまいました。

 

 

ちょっと例えがいまいちかもしれないですが、原発輸出はどのように理屈をこねても、正当化するためには、ただ一つしか答えはないと思います。

 

 

それは、絶対に安全で、絶対に事故が起きないということです。

 

 

この場合の保証は無理なので、初めから問題外です。

 

 

ところで、日本は原発を売るためのサービスとして、廃棄燃料の処理まで条件として出して購買意欲を刺激しようとしています。その廃棄燃料は日本に持ち帰るようなのですが、どのようにどこで廃棄しようというのでしょうか。

 

 

あまりにも無謀で無責任であり、責任が取れないことではないかと考えます。

 

 

僕は、ここで、福島原発事故があったあとに言った方がいると思いますが、国会の福島移転を提案したいと思います。

 

 

移転先は、もちろん、原発の隣です。

 

 

省庁の移転は大変なので、まずは、国会議事堂だけでいいと思います。

 

 

そして、原発の隣で国会を開くことは、それこそ強力なセールスアピールになるでしょう。

 

 

また原発を推進する団体、会社のヘッドクオーターを同じく福島原発の隣に置くことを義務付けるのです。

 

 

こうして、土地がないにもかかわらず放射能で汚染された土地を有効活用することもできます。

 

 

また国会の開催中に少しでも他の雑音から隔離することで、集中した議論を真剣に行っていただくことが可能になるかと考えます。

 

 

この取組みは、海外からも大きな評価を受けるのではないでしょうか。

 

 

20170312 by okkochaan