蓮舫代表が自身の戸籍謄本を公開するということですが、それは台湾国籍のものなのでしょうか?

 

ニュースをみると民主党の代表選で、党員を納得させるために、これまで拒んでいた戸籍公開をするとのことですが、よくわかりません。

 

台湾と国交がないという理由で日本の役所が受取拒否した台湾政府の「国籍離脱の証明書」があったわけですから、その離脱の記録がされているのは、台湾の戸籍謄本だと思っています。

 

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さて、この蓮舫氏の国籍については、いろんな意見があります。

 

 

その辺りを僕なりに整理してみました。

 

 

そしてこれは、僕の一国民としての思いなので、もしかすると不正確な記述がある可能性があります(ないようにしていますが)が、僕が言いたいことは、政治をしっかりと行って欲しいという一点に尽きるのです。

 

 

僕自身は、今現在、日本で第一党の政党を支持しています。

 

 

すなわち、無党派層ということです。

 

 

僕の生活感覚としては、一般の国民は日常生活を送るうえでは、政治に無関心です。

 

 

世の中には、政治に無関心ではいけないとか、参政権も18歳になったので教育でも政治に関心を持つようにしていることと思います。

 

 

ですが、あれほど話題になった都議選でも投票率の上昇は見られたものの、50%程度の投票率です。

 

 

僕は、実はこれでいいと思っていて、政治に関心を持たねばならないということが、すでに偏った意見ではないかと考えているのです。

 

 

この一種の政治とか政治家に対する嫌悪感は、はっきり自覚しない方も多いと思いますが、実は国民一般の中で、もっとも強く、わかりやすい例でいえば、「選挙の時だけ駅前で挨拶をする政治家への嫌悪感」なのです。

 

 

そして、それが僕のような無党派層を形成しています。

 

 

この事実を、政治家の方々は肝に銘じて欲しいのです。

 

 

すべてとは言いませんが、与党、野党を選ばず、心に刺さる言葉を発する政治家がいません。

 

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今回の蓮舫代表が自身の戸籍謄本を公開するというニュースにしても、民主党内のことにも思え、それは現在、民主党がガタガタになっていて国政に影響を及ぼすとは考えにくいからですが、結局、どうでもいいことであり、さらに政治不信、政治離れが加速すると思います。

 

 

前置きが長くなりましたが、蓮舫代表の戸籍謄本の話に戻ります。

 

 

主に二つの主張があり、それぞれ理があります。

 

 

1.国会議員になるには日本国籍があることで足りるので不要とする意見。

2.台湾との二重国籍があると国益を重視しなければならない立場で、台湾寄りになる可能性は否定できないので、明らかにすべきだし、日本国として二重国籍を認めていないことからもはっきりすべきという意見。

 

 

僕は、すくなくとも野党第一党の党首として活動するからには、この問題を軽視せず党首として立候補する時点で明らかにすべきだったと考えています。

 

 

ただ、他人の戸籍謄本など基本的に関心がないし、公開することが何か野蛮な、さらしものにするごとき印象を受けるのは僕だけでしょうか。

 

 

公証人だとか権威ある機関が確認し、実物を公開するまでの必要があるのでしょうか。

 

 

日本の国籍法では、22歳になった時点で、国籍を選択することとされていて、蓮舫氏の無知のためなのか国の周知不徹底が原因なのかわかりませんが、法律で明確に定めていることに対し、48歳で初めて日本国籍の選択をしたという事実は、批判されても仕方がないと思います。

 

 

しかし、ならばなぜ、民主党はそれを許したのか、その疑いがある蓮舫氏を代表に選んだのかを問いたいと思います。

 

 

それというのも、このところの、蓮舫氏の国会での与党への追求内容に心を刺すものがないからです。

 

 

仮に安倍首相はじめ内閣官房が汚職を行っていたとしても、蓮舫氏の追求スキルは高いとは言えないと思います。

 

 

それは、悪く言えば、今、世間を騒がせている芸能界での浮気を理由とする離婚問題と同じで、単に相手の悪い点をついているだけだからです。

 

 

せめて、I have a dream とでもどこかで強く話、あるべき国会、あるべき社会、あるべき日本の未来への強い思いを出して欲しいです。

 

 

それをどこもやらないから安倍政権を支持するうちの多くの人が支持理由としている、「ほかに信頼できる党や人がいないから」に直結しているのです。

 

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僕自身は、安倍政権が今行っている政策には賛同できません。

 

 

それは、あの国会運営の対話のない強引なやり方が嫌いだからです。

 

 

森友学園、加計学園の問題に答えていない印象を持っている70%以上の国民の一人であり、これは不信感に直結です。

 

 

また、トランプ氏のように面白い面すらなく、都合が悪ければ答えない、あるいは覚えていないを連発するので、フラストレーションがたまるだけなのです。

 

 

国民に親切に誠意をもって答える対応、これが基本だと僕は信じています。

 

 

蓮舫氏の国籍についての対応も、自民党と同じと言われてしまいます。

 

 

そして相次ぐ離党議員は人望のなさをあらわしていないでしょうか。

 

 

僕は、自民党の右傾化を止めるために、強い信頼できる野党であって欲しいと心から願っています。

 

 

「鶏口となるも牛後となるなかれ」ということわざがありますが、すでに民進党は明らかに牛ではないわけですから、立派な鶏口となる、すぐれたリーダーの登場に期待しています。

 

 

どこかで、オバマ氏に日本人になってもらい、党首にすえたらどうだという面白い意見がありました。

 

 

以前の韓国での調査で「もし大統領にしたい外国の人を選ぶなら」でオバマ氏は第一位だったと思います。

 

 

丁度、国籍で生産性のない問題でやっているわけですから、こうした思い切った選択を考えるとよいのではないでしょうか。

 

 

国民はそれほど政治に絶望しているのです。

 

20170713 by okkochaan