こんにちは、おっこちゃんです。

 

昨夜突然飛び込んできた経済評論家の三橋貴明さんが奥さんへのDV容疑で逮捕された事件は、僕にとっては一瞬何が起こったのかわからない不気味な衝撃でした。

 

なお、本人はDV行為を否定しているのですが、過去2回同様の行為があり奥さんが望まなかったため被害届を出さなかったところ、今回は3回目であるため、警察からのアドバイスもあり被害届を出すことで逮捕となったとのことです。

 

また傍証として、三橋さんの前の離婚した奥さんのブログにも、離婚の原因がDVであったのではないかと想起させるような記事があり、三橋さんにDV行為があったという見方が強くなっているように見えます。

 

にもかかわらず、この事件にはちょっと薄気味悪いところがあって、何かひっかかるのですが、そのあたりのことを書き留めておきます。

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【森永卓郎さんの話】

 

今日、たまたま文化放送を聴いていたら、三橋貴明さんと同業と言ってもいい森永卓郎さんが出ていて、この件について意見をおっしゃっていました。

 

それによると、まず三橋さんが安倍総理との会食に呼ばれたことについては、三橋さんの考えが安倍総理と共通するものがあるからであり、自分が呼ばれないのは共通するものがないからであるとのことです。

 

また事件については、プライベートな問題であり、他の意味はないだろうとのことでした。

 

しかし、三橋さんのブログやツイッターを読むと確かに中国への警戒心など共通する面はありますが、経済政策については、かなり批判的に書いているし、少なくても忖度などはしていません。

 

三橋さんの書くものは、良くも悪くもとんがっているので、僕としては面白く読ませていただいています。

 

 

 

【12月12日の総理との会食についてのブログ】

 

三橋さんのブログは冒頭のツイッターから見ることができますが、三橋さんのブログから要点を書くと以下の通りです。

 

・ 何をやるにしてもプライマリーバランス黒字化の目標が壁になり、何もできないという現実を、総理は認識している。

・ 総理が認識しているからといって、ならば大丈夫だとは決して言えないこと。

 

なぜなら、総理が認識しているから現行の緊縮路線が転換されるわけではないからです。

 

三橋さんの経済政策についての意見が明確に出ているのでもう少し引用しますが、上記内容に続いて以下のように書いています。

 

 財務省主権国家「日本」をなめてはいけません。現在の日本を財政拡大に転換させるのは、たとえわたくしが総理大臣の座にいたとしても無理です。なぜならば、「政治家」「世論」「空気」が緊縮歓迎になってしまっているためです。そのように、財務省のプロパガンダが展開され、多いに成功を収めているのです。

 この空気を変えるためには、やはり「言論」を動かさなければなりません。特に、緊縮路線を進み続ける安倍政権を、「正論」に基づき批判しなければならないのです。

 

さらに安倍政権を支持すればこそ、この緊縮路線を批判する必要があると続き、昨年はやった忖度とか安倍一強というのはどうなんだと、いろんな疑問が浮かんできます。

 

ちなみに三橋さんは安倍総理の支持者ではないとも言っています。

 

三橋さんの意見をしっかりと知るには安倍首相に進呈された「財務省が日本を滅ぼす」を読むべきでしょう。

 

この本はAmazonの官僚・公務員のジャンルでベストセラーになっています。






【三橋貴明さんの「予言」】

 

さて、いよいよ問題の記述ですが、ブログから引用させていただきますが、以下の通りです。

 

それでも、「財務省が日本を滅ぼす 」の三橋が総理と会食し、「PB黒字化目標が問題」という点について合意を見たことは、もしかしたら政治的な影響があるかも知れないわけです。(というわけで、ツイッターの背景写真はしばらくあのままにしておきます)

それにしても、ここまでやっている以上、近い将来、わたくしに何らかの「スキャンダル」が出るか、痴漢冤罪で捕まるか、弊社に国税が来るのは避けられないでしょう。わたくしは政治家ではないため、スキャンダルは大したダメージにならず、痴漢冤罪を避けるために電車移動もしないため、やはり「国税」という攻撃が最も可能性が高いと思います。

それでも、やりますし、続けます。わたくしたちの子孫が、中国の属国民として生きるという悪夢の未来を避けるために、現代を生きる日本国民として責任を果たすために。

 

 

これを読むと、三橋さんは①国税局②痴漢などの冤罪(そのため電車移動を避けていた)③その他スキャンダルが近いうちに起こることを予見しています。

 

まあ、そもそも単純なDVというのも本質的にはあり得ないし、なんで腕にかみついたのかなとか疑問は尽きないわけですが、なんらかの納得できそうな事実がでてくるのかどうか・・・僕にはあまり期待は持てない気がしています。

 

20180108 by okkochaan