それなりに努力しているのに、どうもうまくいかないと思ったことはありませんか?

 

一方で、あなたには、どうして成功したのかよくわからないですが、成功してリッチで幸せに暮らしている人がいるように思えたりします。

 

実は、この差は、わずかな違いが大きな結果の違いになっているにすぎないのです。

 

そして、うまくいかない原因は、あなたが目的と目標の違いを理解していないからかもしれません。

 

この本は、そんな悩みをもつ人に具体的なヒントを与えてくれます。

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書名:ストーリー思考で奇跡が起きる
1%の成功者だけが知っている「人生の脚本」の作り方
著者:小山竜央
発行所:大和書房

推薦度:★★★★ 読んで欲しい

 

この本の概要

講演会コンサルタントであり、人気講師としても活躍している小山竜央(こやまたつお)氏が成功法則について非常にわかりやすく語っています。

 

文字数は少ないですが、成功の真実とは案外、このようにちょっとした違いと工夫で生まれるのかと目から鱗が落ちる思いがするエッセンスがつまっています。

 

特に一般の会社で人事考課などでよく使われる目標を設定することについては、明確に目標を捨てろと言っています。

 

つまり、To Doリストは不要ということです。

 

その理由も納得できる内容だし、それに代わって登場するのが、「ストーリー思考」なのです。

 

ストーリー思考をするために重要なのは目的をもつことであり、目標をもつことではないと書かれています。

 

何かをやろうとする時に、目的をもつのか目標をもつのか、このわずかな思考法の差が、結果に大きな違いを生むようです。

 

その理由と具体的なストーリー思考の展開をどのようにすればよいのかについて、具体的に書かれています。

 

多くの人は、歳をとればとるほど、実は人間の能力にさほどの差はないことに気づくと思います。

 

何かを成し遂げようとすれば、必ず問題や障害が起きますが、それらをどうとらえ、どのように対処していくかが非常に重要だということです。

 

この点について、目標設定⇨自己評価というシステムに、ほとんどの人はあまりにも慣れ過ぎてしまっています。

 

しかし、ここを変えることで、全く違った景色が展開していくかもしれません。

 

その思考法を習慣にすることは、あなたの人生を変えるのです。

 

本の帯にかいてあったことですが、以下のような効果が期待できます。

 

・一年の半分を海外で過ごす生活ができるようになった

・1000万円の借金を一瞬で返すことができた

・仕事や趣味で絶大な支援を得ることができるようになった

・「何も続かかなった自分」を変えることができた

 

これだけだと、何か変わったことをするのではないかと思うかもしれません。

 

しかし、実際には、日々の心がけや努力、紙に書きだしての実践という誰でもできる、地道だけれども楽しく実践できる手法が紹介されています。

 

僕も、読んでいて、なるほどと思うことが多々ありました。

 

これまで、なぜかうまくいかなかったと思うことが多い方には、ぜひ手に取って読んでいただきたい本です。

 

ストーリー思考で奇跡が起きる 1%の成功者だけが知っている「人生の脚本」の作り方/小山竜央【1000円以上送料無料】

 

 

20190316 by okkochaan