ネズミとミント
近くで野生化したミントを採取

これは、僕の家にネズミが出て落ち着くまでの1ヶ月ぐらいの戦いについての記録です。

 

ネズミが家にでることって、予期してないことであれば、人によってはかなりの衝撃だろうと思います。

 

まだ課題はありますが、なんとか業者に頼ることなく解決できました。

 

この記事をお読みいただいている方は、同じ問題があるかたが多いと思います。

 

僕の対応はまったくの初心者の試行錯誤でしたが、同じ悩みの方に対策の情報をシェアーすることで、少しでもお役にたてば幸いです。

 

僕の場合はネットでいろんな情報を仕入れました。それは役に立ちましたが、検索してみてすぐにわかることは、それらの記事のほとんどが害虫駆除の業者のサイトであるということです。

 

だから悪いというのではありません。それぞれの情報はとても役にたったし感謝しています。

 

ですが、僕は時間もお金も暇もない、要するに余裕のない方たちだってたくさんいると思うので、自分でできることだけでもやるべきだという考えです。

 

業者に一刻も早く丸投げしたいというのであれば、もちろん、その選択もありだと思います。

 

またネズミが嫌な方も多いと思うので、ネズミの写真は載せませんのでご安心ください。

 

ネズミとは共存できない

まず、ネズミと我々人間とは、残念ながら到底共存できない関係があります。

ネズミといえば、正倉院のネズミ返しが有名ですが、古くから人間の穀物や食べ物を食い荒らすのみでなく、病気の原因となる菌の運び屋でもあるからです。

僕の知る限りでは、ネズミをペットとして飼ったりしたこともないように思います。(まれにもの好きがいたかもしれませんね。僕も子供の頃に小鼠を捕獲して飼おうとして親に怒られたことがあります。)

ネズミには多くの種類があり、そのほとんどは、野ネズミであって家に入ってくることはありません。野ネズミは、「ぐりとぐら」という絵本では良い動物として描かれています。

またカミユのペストという小説はネズミの描写から始まりますが、ペストの病原を運んだ動物として世界的な悪役となりました。

さて、家に入ってくるネズミは、ドブネズミクマネズミハツカネズミの3種類です。

この3種類が人間にとってすべて害があります。

この3種類は対策する上で若干ちがいがあります。たとえば、ハツカネズミは小さいので、ゴキブリホイホイみたいに捕獲しやすいです。

またドブネズミは体が大きく、あまり人を恐れず、また泳ぐことができるので水も恐れません。

それに対して、クマネズミは、高いところを自由に移動するすぐれた身体能力をもっているので、実は一番対策がやっかいです。

したがって、クマネズミの対策ができれば、他のネズミ対策は容易であるといってもよいようです。あるサイトでは、ネズミの種類がわからない場合は、クマネズミとして対策するようにとアドバイスが書いてありました。

糞による識別は比較的かんたんにできます。まとまって大きな糞をしているのがドブネズミ、糞が分散しているのがクマネズミです。

ちなみに、我が家に出現したのはクマネズミでした。

捕獲もしたのですが、クマネズミは耳たぶが大きくて、かわいい顔をしています。しかし尻尾の感じが僕には気持ち悪いのです。

ネズミも食物連鎖のなかでは、哺乳類としては底辺にいる動物なので、増えるのも成長も早いわけですが、たぶんいなければ生態系にとっては問題が生じるのだと思います。

それは、もし世界に蚊がいなければ、おおくの動物が生きていけないのと同じ理屈です。

しかし、それでも、わたしたちはネズミとは到底共存できないのです。

その主な理由は病原体を運ぶからと言っていいと思います。

 

ネズミの予感(こんなことがあるとネズミがいる可能性があります)

カリカリと音がする

よく聞くのは、壁の向こうからカリカリとなにかをかじるような音がするときです。

ネズミは非常に用心深い動物ですが、壁の向こう側だと、安全であることを知っており、ちょっとたたいたぐらいではカリカリの音がおさまらなかったりします。

この対策には、超音波が結構きくのですが、あとでご紹介します。

 

なぜかゴキブリがいない

いつもある程度は覚悟しているゴキブリが全くでてこなくなったら、ネズミがいる可能性があります。

おそらくネズミが捕食していると思えるからです。

 

ダニに刺された

お腹や太ももなど、ふだん肌が露出していないやわらかな部分が刺されます。かゆみは蚊にさされたよりしつこくて1週間ぐらいはかゆかったりします。また小さな水疱ができるのが特徴です。

これはイエダニによるものである可能性が高く、イエダニを運ぶのはネズミなのです。特にネズミが死ぬと、イエダニもネズミを離れるので、そのタイミングで人間にくっつく場合が多いようです。

 

以上3点が、わかりやすいネズミがいる予感です。

僕の場合は、ゴキブリがいなくなったのとダニと2つがセットでした。

 

 

まずはじめにやるべきこと

ネズミがいることが確認できたら、まず何をすべきか、この初動が結構大事だなと痛感しています。

やるべきことは4点あり、これをできるだけすみやかに行いましょう。同時にやることが理想ですが、すべて重要なので、やれるかぎりやってみましょう。

僕もそうでしたが、すぐにネズミ用の毒エサをしかけて、それだけという対応をしがちです。しかし、ネズミは用心深くて、なかなか毒エサに手を出さないし、食べても平気なスーパーラットという種類もいるそうです。

したがって毒エサをしかけることは、優先すべき4つの対応には入れていません。同時にやるのは可ですが、最優先ではないと考えています。

 

ネズミの食べ物をなくす

あえてネズミの食べ物と書きましたが、食料品ととっていただいてもかまいません。(ネズミは歯がすぐに伸びるので、なんでもかじるのです。このため電線が切れたり、場合によっては火事の原因になったりします。)

食料品をネズミが手を出せないところに保管しましょう。生ゴミを残さないことはもちろん、野菜とか(家ではジャガイモが結構かじられていました)カップラーメン、インスタントラーメン、魚肉ソーセージ(ネズミの大好物です)などなど。

食器類もネズミに歩かれたりするのでしまいましょう。

ちなみに、ビニール類などはいとも簡単にやぶってしまいますので、ビニールの袋に入れる程度ではだめです。

僕の場合は、おおきな衣装ケースみたいなプラスチックの容器をいくつか購入して、そこにすべて入れました。

また床やテーブルに食べ物の小さな破片などもないようにして、とにかく食べ物をなくすことです。

 

部屋の断捨離をして整理整頓する

これも当然のことですが、ネズミの隠れる場所を少なくするという意味でも、このさい不要なものは思い切って捨てましょう。

なお、可能な限り消毒も同時並行で行います。

 

ここまでは業者に依頼する場合でもやっておいたほうがいいと思います。

 

さて、さらに対策する場合はあと2つやっておくことがあります。

 

ネズミの穴を見つける

他の部屋からネズミが移動してきた場合以外は、その部屋に必ずネズミの侵入口があります。それを見つけて塞いでください。

みるべきポイントは以下のようなところです。

・ 外部とつながるあらゆる引き込み口(水道、電気、アンテナ、エアコンなど)

一見、問題ないと見えても、必ずよく確認してください。ネズミは狭い穴でもいとも簡単に通過できるのです。また周辺を広げた痕跡があれば、そこが侵入口である可能性は高いです。

・ 天井に穴がないかどうかチェック。(特にクマネズミだと天井裏から丸い穴をあけて侵入します)

 

超音波で対策する

超音波は今回はじめて使いましたが、YouTubeにアップされている動画が大変役にたちましたのでご紹介します。

これは、超音波なので人間には聞こえません。(機種によってはキーンという音がすることがあります)

8時間なので、けっこうを長い時間カバーできます。

スピーカーにつないでくださいと書かれていますが、ボリュームはMAXで使います。

僕は専用のスピーカーがなかったので、ラジオの外部入力につないで音を最大にしました。

間に合わなければ、スマホだけでもいいのでとにかくこれをかけ流してください。

ちなみに、壁がカリカリしているときは、壁にスマホをできるだけ近づけて使うと効果があります。

また侵入経路が特定できたら、その付近でかけると良いと思います。

ペットや赤ちゃんがいる場合は、よく調べてから使用してください。

これはハクビシンやアライグマにも効くそうなので、似たようなサイズのけもの類を飼っている方は注意が必要です。

僕はインコを飼っていますが、鳥の場合は聞こえる周波数がほぼ人間と同じなので問題ありません。

この動画はかなり使わせていただいて、パソコンとスマホ3台に増幅のためのラジカセをフル稼働させて対策しました。

この動画でなくてもいいですが、超音波はたしかに効果がありますので、初期の段階からかけることをおすすめします。

 

以上、はじめにやるべきことは、

・ 食べ物をなくす

・ 整理整頓

・ 穴を見つけてふさぐこと

・ 超音波対策

となります。

はじめにやるべきことと書きましたが、ネズミが完全にいなくなるまで、すべてが重要ですので継続してください。

 

穴の塞ぎ方

穴を塞ぐ際どうしたらよいかについて書きます。

応急処置として行うので、あるものでできるだけ速やかにやるしかないし、そこだと思っても違うかもしれないので、試行錯誤になると思います。

ともかく怪しいところはふさぐしかありませんが、その際に、ちょっとだけ一工夫ができるとよりよいかなと思います。

それは、ネズミの嫌うものを一緒に入れて穴をふさぐことです。

ネズミが嫌う臭いは、ハッカとミントです。この2つは僕も確認したので間違いないです。ニンニクも嫌うとも書いてありましたが、すぐ脇にあったジャガイモがかじられていたので、ちょっと疑問をもっています。

ハッカかミントが手に入るなら先に穴に入れるなどしてからふさぐとより効果があります。

僕の場合はミントが簡単に手に入ったので、それを乾燥させて使いました。また後に市販のハッカスプレーを800円ぐらいで買いましたが、これはかなり強力でした。

消毒剤もできればビン入りで薄めてつかうタイプが安いしかなり使えるので、スプレーがあればそうしたほうがいいと思います。

実際に何でふさぐかですが、固いビニールでも大丈夫でした。少なくても応急処置にはなります。また百均で8個で100円とかでうっているカナダワシがいいと思います。

いずれにせよ、穴がしっかりふさげて、ネズミがかじれないものであれば良く、さらにネズミが嫌いな匂いをつけておけば、完璧といえます。なお、これをやっても、ネズミは2,3日はあきらめずにやってきます。

技術がある方は、モルタルを塗り込んだりセメントを使ったりするとなおいいかもしれません。

天井の穴を応急処置で塞いだところ

 

ネズミがいるかどうかをチェックする

あとで、台所での攻防のところで書くつもりですが、ネズミがいるかどうかのチェックは結構むずかしいです。

しかし、これは非常に気になるところなので、ネズミがいるのかいないのか、はっきりさせたいですよね。

 

食べ物でのチェック

実際に夜中にガタガタ音がするとか、直接みたとか以外でチェックするには、やはりチェック用の食べ物を置いておくしかありません。

食べ物といっても毒エサになりますが、僕はデスモアという商品を使いました。

これが食べられていたり、動いていたり、2,3粒外にでていたりするとネズミがまだいるという判断になります。

ただし、頭のいいネズミはそもそもこれを食べません。

家にいた同じクマネズミでも頭のいいネズミは全く食べませんでした。

それは台所の攻防でのネズミですが、やむを得ず、ジャガイモを確認ツールとして使ったのです。

 

臭いでのチェック

なれてくると(こんなこと慣れたくはないですが(笑))ネズミがいるかどうか臭いでわかるようになります。

それはカビの臭いと獣の臭いがまじった、ちょっと言葉で説明するのが難しい臭いなのですが、僕は完全にわかるようになってしまいました。

あまりいい臭いではないのでなれるとわかるのですが、不快な臭いがあり、抹香臭いようなカビのようなって感じになったら、それはネズミがまだいるということになるかもしれません。

その他、なにか原因不明でものが動いていたりするとネズミかもしれないのですが、あまり神経質になるとネズミ側の思うつぼとなりかねませんので、ネズミとの戦いはやるべきことを注意深く行って、行動は大胆に気持ちはおおらかにもったほうがいいと思います。

よく聞くのはカリカリ音でノイローゼになったとかの話ですが、僕はネズミになんか負けている場合じゃないといつも思いながら戦っていました。

 

業者がどこがいいのかわからない場合

ネズミ対策などとてもできないという方もいらっしゃると思います。

あるいはいろいろやってみたけど、ネズミに勝てないと心が折れてしまった場合とか。(僕もそうなったときがありました)

とはいえ、どこがいいのかネットを見る限りでは全くわかりません。

もちろんほとんどは優良業者だと思いますが、ぼったくり程度ならまだしも、犯罪に利用されたりする可能性まで考えると費用もさりながら、ためらいが出てしまうと思います。

僕は実際に業者に依頼はしませんでしたが、もしするとすればということで書きます。

それは行政の窓口にまず相談してみることです。あるいは保健所などでも相談に乗ってくれるのかもしれません。

行政によっては、予算を組んでネズミやカラス、ハクビシンなどの対策を積極的にやっているところもあると思います。

なお、こうした害獣であっても、勝手に捕獲したり殺したり飼ったりしてはいけないという規則がありますので、ご注意ください。

行政に相談しても満足できる対応やアドバイスをもらえなかったら知人に紹介をお願いしたり自力で3社ぐらいの見積もりをもらってやるしかありません。

なお、業者に依頼する場合でもできるだけ自分でやれることはやっておいたうえで依頼したほうが良いと思います。

 

自分でやってみた戦いの記録

ネズミとの戦いは想像以上に嫌なものでした。

実際に死体を見て土に埋めたネズミは4匹でしたが、これでも、これまでで一番多かったと思います。

ここからは、最近のネズミとの戦場となった6畳和室、台所、納戸での話となります。

ネズミの被害やネズミの行動がどのようなものか少しでも伝えられればと思って書きます。

 

ネズミにも個性があり頭の良し悪しもある

ネズミには同じ種類、あるいは兄弟であっても、人間と同じように、個性があり、頭の良し悪しがあります。

食べ物とか自分の欲望にだらしないネズミもいれば、それを抑制できるネズミもいます。

よく動物実験にネズミが使われる理由もなんとなくわかるような気がします。

特に最も手強かった台所での攻防では、まさに三国志の赤壁の戦いのごとく、曹操と孔明との知力の戦いではないかとすら感じたのでした。

6畳和室と納戸とはおそらく一般的な被害だと思いますので、ネズミが家にいたらどうなるかという話だと思ってください。

台所だけは最終的にネズミに負けた気持ちがいまだにある、苦い戦いでした。

6畳和室での攻防

台所に隣接した6畳和室は、東側に面しているにもかかわらず、ふだんは全くつかっておらず、簡易ベット一つとテーブル一つ、押入れに天袋まで収納がかなりあり、ちょっとした物置的に使っていました。

東側なのに使っていないので、雨戸もあけないことも多く、暗く、あたかも天井裏のごとくで、まさにネズミ向きの環境でした。

以前も台所にネズミがでたときがあり、その時に、台所から6畳にネズミを移動させ、台所と隔絶して最後にはどこかにいなくなって解決となったので、今回もそのつもりで当初はいいかげんな対応をしていました。

しかし毒エサのデスモアが食い散らされ、柱がかじられているのを確認し、6畳を片付けて対策することにしました。

部屋はひどい状態でした。特に押し入れは開け放したまま食品などを入れていたので、魚肉ソーセージが無惨にもカバーしているビニールまで細かくちぎられ、中身は完全に食べられていました。

ちなみに数本まとめて売られている魚肉ソーセージですが、その飼ってきた状態から数本すべてがこなごなになり、完全に食べられていました。

また6畳和室には米も米袋とともに精米した状態でわりと無防備においてあったのです、これには手をつけられていませんでした。

魚肉ソーセージはかなりの好物らしく、この味を覚えたために、けっこうしつこく外部からネズミが通っていたと思われます。

外部からの侵入口としては、エアコンの外気の引込口の周りに隙間があり、ここが侵入口と特定できました。

侵入口をミントを入れてふさぎ、部屋を断捨離して掃除をしたところ、台所との間のガラス戸の敷居のところで小ネズミが死んでいました。

おそらくは毒エサ(効くのに3日はかかるもの)のためと思えます。

しかし、掃除後もエアコンの引き込みから入ろうとしているネズミがおり、少なくとも2匹のネズミが外から通っていたと思えます。

 

納戸での攻防

納戸は台所から6畳和室と逆の西にむけた数メートルの廊下のつきあたりから左に曲がったところにあります。

廊下の右手は風呂場、洗面所、トイレが2つつづいており、納戸には多くの本や書類、その他の道具類が所狭しと入っており、足の踏み場もない状態で、昼間から暗く、これまた天井裏の環境でした。

ネズミは2度目撃しており、一度目は廊下を台所ちかくから奥のトイレめがけてすごい速さで走って逃げているとき、二度目は洗面所にある洗濯機の前から、洗面台の下に逃げこんだときです。

また奥のトイレに入っているとき、タンスの裏からチューチューという典型的なネズミの鳴き声が聞こえました。

この納戸はとにかくほとんどが不要な紙類(本や資料など)であり、それを捨て去る作業をモクモクと行いました。

しかし、納戸の洋ダンスを動かした時に、その裏からネズミの死体を発見しました。

それは、死んでから時間がたっており、臭いがひどくウジがわいていました。

ネズミを処理してから徹底的に消毒したのはいうまでもありませんが、臭いが長く残りました。

これに先立って、納戸のかたずけの初期に、玄関先で事切れている子ネズミを発見しましたが、ネズミの出現経路がわかりません。

玄関の壁に長い隙間があったので、それを板を塞ぎ、ついでに壁も板を張って、あやしいところをなくしました。

あるていど納戸のものが片付いた段階で、侵入経路を確かめました。

天井がだいぶ弱っていて、あぶないなと思いましたが、そのなかで、まん丸い穴があいているのを発見し、侵入経路を特定できました。

その穴のしたには本棚があり、その上に、箱があるためネズミは安全に出入りできるのです。おそらくネズミは箱にのって、天井に丸い穴を開けたと思えます。

納戸には食べ物はなく、ネズミがきても何もないわけですが、ネズミは家に侵入してから食べ物を物色しようとしていたのでしょうか。

ただし、奥のトイレ前においた毒エサは食べた形跡があるので、死んだネズミが食べていたものと思えます。

これでもうネズミはいないかと思いましたが、なんと、毒エサの場所が動いていて、食べた形跡をあらたに発見しました。

そこで、毒エサの近くにアマゾンで600円ぐらいで購入した昔ながらのネズミと取りをしかけたところ、なんと、ネズミがかかったのです!この昔ながらのネズミ取りは単純な構造ですが、しっかりネズミを捕獲できました。

その後も納戸はしばらく臭いがして、ネズミがいる疑いをしばらくもっていたのですが、やっと時間とともに落ち着きました。

 

台所での攻防

台所のネズミは、もっとも手強かったです。

何度も目撃しているのに、しかも昼間も2度目撃し、逃げた場所も特定できたと思ったにもかかわらず、忽然としてネズミが消えたとしか思えないような消え方をするのです。

だんだんわかってきたことは、このネズミは通いのネズミではなく、間違いなく台所にいるということでした。

昼間、考えられる場所はすべてチェックし、目撃すらしているのに、結局どこにいるのかどうしてもわからない、それなのに夜になるとでてくるのです。

また毒エサには全く関心を示さず、裏をかくような感じで、ニンニクやミントの近くにあるジャガイモをかじったりします。

ここはともかくネズミがいずらくするように、超音波を最大ボリュームでかけ続け日中はラジオをずっとつけていました。

すると、超音波をかけて3日目ぐらいに、ふとみると、居間との堺にある敷居に十円玉ぐらいの穴が空いていたのです。穴の付近にはかじったあとの木くずが散乱していました。

穴は十円玉ぐらいの大きさなので、ここから脱出できるとは見た限りでは信じられなかったのですが、結局、それからネズミはいなくなったので、その穴から脱出したと考えています。

なお、今回の一連のネズミはすべて、もともとは天井にあるインターフォン用の電線の引き込み口にあけた穴からであることはわかっています。

ここから数匹のネズミが侵入し、台所、六畳、納戸と別れていったと思えます。

うまくかけませんでしたが、この台所のネズミについては、ちょっと敵ながらあっぱれと思えたときがあり、とにかく手強かったのです。

 

いずれにせよ、こうして我が家のネズミはいなくなりました。

しかし、またいつ何時、再度侵入してくるかわかりません。

その時は、ここに書かせていただいた方法で対処するつもりです。

 

ps 昨年は下記の記事の通り、ゴキブリを対策しながら遊んでいましたが、今年は見事に一匹のゴキブリも出ませんでした。

チャバネゴキブリ対策を手軽に楽しく安全にやる方法

 

2023.10.11 by okkochaan